9月21日 大阪湾です ７６ｃｍ
岸和田の イズミで エビを買い
倉庫前にいる 生駒君のところ見学に
ミニチヌの 猛襲のようです
これ見て 大阪湾に 行くわ 生駒君OK
一時間かけてドライブ 大阪湾に到着
最高の釣り日和
潮は低いです 1ヒロで 始めました ４．７ｍズーム竿
ミニチヌの猛襲です 深いところ捜し 入れますが
さばが 良いアタリします
5時過ぎに 変な予感 竿を 5.3mに 交換します
大物に備えます このころから サバの 猛襲に変わり
ラジオを 聞き 阪神は勝ち これで良しだな 今日は
良しにしようと弱気
電気ウキでも 食いません 先週 電気ウキの電池入れを
海に忘れ 沢山あった電池が 無くなり 自分の馬鹿さに
嫌気 でも こんな目にあったときは 釣れると 集中
ところが ブクの ポンプが 止まりました これは困った
電池外し 一度諦めましたが これじゃエビが 駄目になる
もう一度点検 すると 動き始めました 嬉しい
こうゆうときは 釣れるぞ 自分に 暗示かけます
しかし アタリは ミニサイズ ばかり 早めに 終わるか
ゴミが 集まり 潮が 船の下に わずかに 向かいます
3度ゆっくり 船下に入りましたが 針を見ると エビの尻尾だけ
ああ～～ やはり駄目か すると 4度目の潮が来ました
あれだけあった ミニチヌの アタリが
止まり ほかの魚も 全く食わない これでおわりか？？
この暗さでは 道糸でアタリは とれません 竿先が動くのに
集中です こんなところで食うわけないけど撒き餌はやっておこう
椅子に戻ると 寛平ちゃん釣りしていた 竿曲がりました
ええ？？ あわせました
一気に 下の持って行ったので チヌと思った
かなりの 糸を出され 巻こうとしても 巻けない
ドラッグを 絞める
少し浮かすと また潜り 動かない 巻こうとしても
巻けない ？？ 何かに 引っかかったかな？？心配
ドラッグを また締め直し 巻くと 水中の電気ウキが
が光っているのが見えました動いている 魚はまだ付いている
やり取り格闘 してると 魚沖に走り この走りは 鱸かな
沖でえら洗いしました
鱸でした 手前に
寄せると また走り出し 観測船の 底に 入ろうとします
耐えますが 果たして ハリスが 持つか
糸を出し 巻きなおし 浮かせたら 今度は 正面に走ります
一か所 ひっかかる ところがあるので そこに行こうと
します。 糸を出さずに 耐えますが ハリス心配
その場所から離すと また 観測船の所に
少し弱り 玉の用意 水中魚体見えるまで 浮きました
これは 70㎝あるぞ ハリスの擦れが心配です
浮かせ 潜られの 繰り返し
魚体が 少し横に 向いて 浮くようになり
ハリスよ 耐えてくれと祈ります 
横向いて浮きましたが まだ 潜ります
冬の 鱸の場合 これで 終わりですが また潜ります
徐々に 潜る距離が 小さなりく 横向いて浮き 動きが
鈍くなってます まだ 早いですが よしと 玉入れました
50㎝玉より はるかに大きい 頭入れました
入ったぞ よし！
持ち上げると 重たい 先日の ６６ｃｍなど 子供
船の上に あげると ドスン これは 久しぶりのサイズだな
嬉しい７６ｃｍありました
今年一発目の 70㎝ オーバー
鱸の口を見ると 側面に針 危ない ハリス見ると ざらざら
よくもったなあ 良かった いつもより早めに 玉入れて正解
一人で 写真 何度も 撮りました
魚 リりースを しましたが
もう 次の もう一発はやる気減
昔なら 狙ったところですが 体力限界
仕掛け作り直し もう一度 やる 元気ありません
エビを 海に捨て 終了しました
車に戻ると 6時40分でした 
